CRAFT Xデザインヒストリー - No.002のパッケージデザインに込めた想い – CRAFT X 公式ショップ
CRAFT Xデザインヒストリー - No.002のパッケージデザインに込めた想い

CRAFT Xデザインヒストリー - No.002のパッケージデザインに込めた想い

2020年8月、クリスタルIPAの味とパッケージデザインがリニューアルしました。
今回のバージョン「No.002」では3種類のデザインをご用意しております。
それぞれのデザインに込めた想いについて、CRAFT Xのクリエイティブディレクションを担う栗山 修伍に語っていただきました。

「豪快に浮世絵で遊ぶ」がテーマ

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今回味と合わせてパッケージもリニューアルすることとなった経緯を教えてください。

栗山

はい。CRAFT Xは日々消費者の方から様々なフィードバックをいただくのですが、パッケージについても「別のデザインをみてみたい!」「富嶽三十六景を巡ってほしい」など様々なお声を沢山いただいていました。そこで味のリニューアルと合わせて、パッケージも3つのデザインを新たに取り入れました。

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3つのバージョンがありますが、全体的にどういったことを意識されたのでしょうか?

栗山

クリスタルIPAのアイコンである波のモチーフは残しながら、「自由で豪快に浮世絵で遊ぶ」ということをテーマに遊び心とかっこよさに磨きをかけました。

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3つのバージョンがありますが、全体的にどういったことを意識されたのでしょうか?

栗山

例えば、波の背景に北斎の赤富士が佇んでいたり、歌川国芳のがしゃどくろが登場していたり。夏の夜を想わせる星空が一面に広がっているデザインもあります。3種類あるので、その日の気分や飲用シーンに合わせて缶のデザインを選ぶという楽しみも増えたかと思います。

それぞれのデザインに込めた想い

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それでは、3つのデザインそれぞれの特徴についてお伺いします。まず、赤色が印象的な「赤富士」ですが、どういったことを意識されたのでしょうか?

栗山

北斎の波と富士山のアートをコラボレーションさせてみる実験的なデザインにしています。
このアートが生まれた当時はご法度であろうコラボですが、ビールという娯楽を通して楽しめる特別なビジュアルデザインに出来れば良いなと。どのデザインにも共通するテーマは”自由”。
ビールって楽しく飲むから美味しいものなので、缶というキャンバスの中で自由に”アートのコラボ”表現がしてみたかったのが背景にあります。

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続いて「がしゃどくろ」では、どういったことを表現されたのでしょうか?

栗山

「がしゃどくろ」も同様です。歌川国芳さんの代表作品に登場する髑髏のモチーフ、そして北斎の波のモチーフが同じキャンバス上でコラボする。
そんなビールは、もちろん誰も見たことがないですよね。

でも、このクリスタルIPAの華やかな香りと味わい深いフルーティーなテイストと共に楽しんでみると、『なんだかこのビール、味もパッケージも初めてで面白いですね』って声を数多くいただきます(笑)。

――

最後に「星空」に込めた想いもお聞かせください。

栗山

こちらのパッケージについては、あえて浮世絵を採用していません。
僕たちスタートアップ企業の強みは、『その時々の消費者のニーズや世間のトレンドに応じてクイックに動けること』だと思っています。

今回のバージョン「No.002」は8月にリニューアルしました。
せっかくなら、夏のシーズンに合わせたデザインをお届けしたいという気持ちで、夏の星空をイメージしたデザインも制作しました。

そのシーズンでしか味わえない味とデザインを提供するって、実はそんな簡単じゃないんです。
でもスタートアップというスタンスを楽しんでる我々だからこそ、そこに挑戦して消費者の皆さんを盛り上げるべきだと思っています。

デザインもますます進化を遂げていきたい

――

今回かっこよく磨きをかけたデザイン、今後はどのように進化していくのでしょうか?

栗山

CRAFT Xは「消費者の皆さまからのダイレクトな声をモノづくりに反映する」ということを大切にしているブランドです。
これからも皆さんのフィードバックを元に、味でも視覚でもお楽しみいただけるビールをお届けしていきたいと思っています。

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これからもクリスタルIPAの進化から目が離せないですね! 最後に、いつもご愛飲いただいている皆さまにメッセージをどうぞ。

栗山

いつもご愛飲いただき、ありがとうございます。これからも皆さんと一緒に素敵なモノづくりをしていけたら幸いです。
まずは新しくなったクリスタルIPA「No.002」、デザインと味をじっくりとお楽しみください。
これからも皆さんを楽しませることができる創意工夫に、全身全霊で取り組んでいきたいと思います。

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ありがとうございました!